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2012年5月3日
ここに、ミュージアムのカテゴリがあったのを ここ数年しっかり無視していた模様。 音楽祭の合間がかなりの時間空いてしまい それも、ひとりでフリーになったので 近くにある、三菱一号館美術館に行ってきました。 前の日かなんか、本屋さんで目に止まった「装苑」に 美術館紹介特集があって 手にとってめくってしまいまして そこに出ていたので、この日に行程表に組み込まれました。 やっていたのは KATAGAMI Style 世界が恋した日本のデザイン展 ウイリアムモリスとか ミュシャとか アールーヌーヴォーとか好きで 展覧会やってると見に行ったり 包装紙とか絵葉書とか封筒とか額絵とか なにげに集めたりしてるし ステンシル、ハマったこともあった。 なんか惹かれるんだよなぁ。と、思っていたら わかった。 それらは、 19世紀、日本から渡った「型紙」にインスパイアーされたものだったからなんですね。 欧米を模していた 明治文化の匂いのする美術館で 海を渡った、日本文化のお里帰り展を見る。 そして、19世紀~20世紀のロシア音楽を聴く。 なかなか、自己満足な日となりました。とさ。 ![]() ![]() 写真は翌日のもの
2012年5月3日.4日 東京フォーラム・よみうりホール
今年も開催のラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン 3日間開催のうちの初日と2日目に行ってきました。 今年のテーマは「ロシア」 チャイコフスキーとかラフマニノフとか…。 ストラビンスキーとかプロコフィエフとかショスタコーヴィッチとなると 段々難解になってきて 玄人向けで、ちょっと私のような者には。って感じですが そこは、この音楽祭のよいところで まずは聴いてみるべし。ということで 2日で8公演チケットを取りました。 去年に比べて、音楽祭は華やかになり 震災後1年以上たって、 この1年で、私たちは確実に不安を忘れようとしてきたのだと思いました。 それが、東京の役割なのかもしれません。 行った公演は次の通り 3日 公演番号 112 12:15~ ホールA 読売日本交響楽団 下野竜也指揮 モソロフ:交響的エピソード「鉄工場」 ストランビンスキー:「春の祭典」 公演番号 185 19:30~ よみうりホール 小曽根真(p) 児島桃(p) ストラビンスキー:「春の祭典」(2台ピアノ版) 公演番号 127 21:45~ ホールB7 オリヴィエ・シャルリエ(Vn) パリ室内管弦楽団 ジョセフ・スヴェンセン指揮 ストラビンスキー:ダンバートン・オークス協奏曲変ホ長調 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 4日 公演番号 281 11:30~ よみうりホール モデリアーニ弦楽四重奏団 プラジャーク弦楽四重奏団メンバー ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏第1番ハ長調 チャイコフスキー:弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」 公演番号 243 14:15~ ホールC アダム・ラムール(p) シンフォニア・ヴェルソビア ジャンジャック・カントロフ指揮 チャイコフスキー:組曲4番ト長調「モーツアルティアーナ」 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰へ短調 公演番号 226 18:00~ ホールB7 エドガー・モロー(Vc)アレクセイ・ヴォロディン(p)ムジカ・ヴィーヴァ アレクサンドル・ルーディン指揮 チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番ト短調 公演番号 215 19:45~ ホールA 庄司紗矢香(Vn) ウラル・フィルハーモニー管弦楽団 ドミトリー・リス指揮 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 公演番号 247 21:15~ ホールC 横浜シンフォニエッタ 山田和樹指揮 チャイコフスキー:弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」(弦楽合奏版)・弦楽セレナード ハ長調 今回はフェスのように、時間みはからって、行動したのが音楽祭らしくて楽しかったです。 いろいろ聞き比べもできました。 作曲家で言えば チャイコフスキーは、物語的でノスタルジック ラフマニノフはメランコリック ストラビンスキーは現代的 プロコフィエフ、ショスタコーヴィチとなると、聴くのに緊張感 強制労働させたれてるみたいな感じ。 でも、なんか引っ張られちゃってる自分。 同じ曲での聴く比べ 「春の祭典」のオーケストラ版とピアノ連弾版 「フィレンチツェの思い出」の弦楽六重奏と弦楽合奏版 ラフマニノフのピアノ協奏曲の1番と4番 など いろんな指揮者・オーケストラ・演奏家に出会える楽しみ。 小曽根真さんと児島桃さんの「はるさい」の連弾。 迫力ありました。 小曽根さん、足で床踏み鳴らしていて、それも打楽器になっていて 聴衆のテンションも上がりました。 本編演奏後、震災のお話をされ、まずはここに来ている人が幸せになりましょう。って 「リボーン」って曲をアンコール演奏して下さいました。 プロコフィエフを弾いたオリヴィエ・シャルリエさんは 仙人みたいなおじちゃんでしたが、すごいテクニック ロココを聴いたエドガー・モロー君は、若い若いまだ10代 でも、その若さがすごく気持ちいい。 楽器しょって、お客さんと一緒にエスカレーターで降りていってかわいい。 サインもらいました。 将来有望です。 庄司紗矢香さんは、去年も聴きましたが 本当に堂々としていて、素晴らしい。 しかし、ホールAはクラシックには、ちょっと箱が大きすぎますね。 今回の最高の公演は、最後に残ってました。 「弦セレ」聴きたいねぇ。て、最後に取ったチケット。 聞いたことない日本の楽団だし、期待全然してなかったのです。 それに、三階席だし。 ひゃ~びっくり。 朝聴いた「フィレンチツェの思い出」が、まるで違う曲に聴こえる。 強弱がいい感じについて、曲が踊る、指揮者も演奏者も心が踊ってる感じ。 聴いてるほうも、とても楽しい。 「弦セレ」も、気持ちよかった。 拍手鳴り止まず、袖に一度はけたメンバーもまた出てきて、お客さんスタンディングオベーション! アンコールはいらなかった。もうおなかいっぱい。 幸せな演奏でした。 だから、ライブ通いはやめられない。 来年もまた行こうっと。 ![]()
東京・春・音楽祭-東京オペラの森2012-
2012年4月4日(水)18:30開場 17:00開演 上野学園 石橋メモリアルホール A列 先日小沢征爾さんとの関わりのドキュメンタリーを観て その成長ぶりに痛く感動してしまった チェロ奏者の宮田大君。 夫が録画していた番組を観ていて 「この子上手いね~。」と言っていた ヴァオリン奏者の三浦文彰君。 彼らを含む若い男子(それもみんなイケメン)ばかりの 室内楽のコンサートに行く機会を幸運にも得られました。 (気にしていると、情報は向こうからやってくる。という不思議。) モーツアルト:弦楽五重奏曲 第4番 ト短調 K.516 ブラームス:弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 op.111 メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 op.20 お話によれば、前半2曲が、オーバーサーティの5人 八重奏曲が、アンダーサーティーの3人が加わったそうですが 若さあふれて、聴いていてとても気持ちよかったです。 音を合わせることが楽しくてしかたがない様子。 8人のメンデルスゾーンの八重奏曲は 疾走感が心地よく、聴いているこちらまで、体が自然にのって来て ロックのライブにでも来ている感じ。 よくCDでこの曲を聴きながら、家事をしたりしていますが 生で聴く演奏は圧巻でした。 音が、奏者の楽器の上を駆けめぐって行きました。 アンコールの前に キャプテン(とフライヤーにありました(*^_^*))の長原幸太さんのMCも楽しく 前半の5人が燕尾服で、後半の8人では、ちょっとカジュアルな黒の揃い(これがとってもオシャレでよかったです) になったいきさつや アンダーサーティーの3人を 「メンデルズゾーンと言えば…」「メンコン」 「メンコンと言えば…」「チャイコン」 「チャイコンと言えば…」「ドヴォコン」 と言って、名曲の一節を演奏させがてら紹介していて 笑いと、流石の演奏に感嘆の息も聞こえ、楽しいひとときでした。 クラシックコンサートはいろいろ行きました。 いつも、大概満足していますが その中でも一番「幸せな」コンサートでした。 それでも、来ている方は、年配の方が多かったかな? 私も、あと25年くらい若かったら、彼らの追っかけしているかも^^; また、機会があったら、今日の演奏者のコンサートに足を運びたいです。 アンコール シュポーア 複弦楽四重奏曲 作品65 第一番 第4楽章 ![]() ![]()
「ぴあ」のお別れフェスで初めて聴いたアジカン
なかなかよかったし 次男が 「オレ、アジカンのヴォーカルに似てるって言われるんだよ。」って言ったのと そのヴォーカルの後藤さんが、静岡県出身(私も)と言うので ご贔屓心がむくむく。 ちょっと聴き込んでみたくなりました。 でも、どのアルバムを聴いていいのかもわからないー。と思っていたら 渡りに船の「ベストアルバム」発売の告知。 と言うわけで、 予約して購入いたしました。 洗練された都会のロックって感じで聴いてて心地よい。 英語のように聴こえる歌詞は、日本語だったのね。 ちゃんと聴いてみると深い意味。 そうそう、若者の先を照らしてあげてくだされ。
初回限定のDVDで 1stアルバムの全曲再現スタジオライブもついていて とてもよかったです。
2012年1月6日(金) 18:40頃開演 1階8列 渋谷公会堂
1月7日(土) 17:10頃開演 2階21列 エレファントカシマシ、新春ライブ2days FC先行でも1人1日しか申込みできなかったのですが 一緒に行くAちゃんと、結託して、2日間チケットゲット。 1日目は一階席前方だけど、最端席。 2日目は二階席後の方だけど、まん中辺でよく見え、音もまっすぐ聴こえて来ました。 1日目、トミのドラムが前のほうにあるなぁと思ったら、 一曲目、「今はここがまん中さ」は始まって ペットの音が でも、見るとサックスの方ひとり見えて。 右端すぎてみえなかったんですけど、金管が4人入ってらっしゃるようでした。 (2日目に確認) 金原千恵子さんの弦楽カルテットも入って 音に厚みがまして、豪華。豪華。 曲のひとつ、ひとつ、場面、場面のことは もう、飛んでしまった。 どんどん「感極まる」が脳を上書きしていってしまい あんまり覚えてなく。 「たこのはっちゃん」って宮本さんが言って たこのはっちゃん。って、♪たこーのはっちゃん、足何本?♪って、なわとびの歌あったなぁ。 それ?なに?なに?とか、そんなことだけなんだけど。。。 とにかく。凄かった。 2日行けてよかった。 エレカシは、惚れた腫れたじゃなくて 人間の生き死に歌ってるじゃ、 正月早々から、「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」なんて聴かせてもらちゃって。 ♪敗北と死に至る道が生活ならば・・・♪なんてさ。 それも、とてもポップに。 「あれ、アタシのソーシキに流してもらいたいわ。」って、1日目終わってAちゃんとだらだら歩きながら話したけど ほんとにそう思った。 若い人たくさん来ていて、 みんなはどんな風に聴いていたかは、人それぞれでしょうけど 「死に絶えしヒトビトの祈り」が この人に、こういう曲を作らせて歌わせてる。 それを聴いてしまった私は、 最後まで、ちゃんと生きていきます。 と、年の初めに誓ったのでありました。 あらためてみるとすごいセットリスト セットリスト**** 6日 (1部) 1 今はここが真ん中さ! 2 女神になって 3 真冬のロマンチック 4 Soul rescue 5 俺の道 6 未来の生命体 7 ふたりの冬 8 リッスントゥザミュージック 9 今をかきならせ 10 風 11 明日への記憶 12 漂う人の性 13 傷だらけの夜明け 14 普通の日々 15 旅 16 笑顔の未来へ 17 俺たちの明日 18 あなたのやさしさをオレは何に例えよう (2部) 19 あの風のように 20 ワインディングロード 21 東京からまんまで宇宙 22 新しい季節へキミと 23 絆 24 パワー・イン・ザ・ワールド 25 ガストロンジャー 26 ファイティングマン (アンコール) 27 悲しみの果て 28 花男 7日 (1部) 1 今はここが真ん中さ! 2 おかみさん 3 真冬のロマンチック 4 Soul rescue 5 精神暗黒街 6 未来の生命体 7 寒き夜 8 リッスントゥザミュージック 9 季節はずれの男 10 風 11 明日への記憶 12 漂う人の性 13 傷だらけの夜明け 14 普通の日々 15 旅 16 笑顔の未来へ 17 俺たちの明日 18 あなたのやさしさをオレは何に例えよう (2部) 19 Sky is blue 20 ワインディングロード 21 東京からまんまで宇宙 22 ハナウタ~遠い昔からの物語~ 23 桜の花、舞い上がる道を 24 パワー・イン・ザ・ワールド 25 ガストロンジャー 26 ファイティングマン (アンコール1) 27 悲しみの果て 28 so many people (アンコール2) 29 待つ男 ![]() グッズはカレンダーを買いました。 今年もエレカシと一緒(*^_^*)♪
2011年11月13日(日) 日比谷野外音楽堂 15時開演予定が、16時に。 B-11列
この数日前 エレファントカシマシのHPで、宮本さんがゲスト出演することを知り、「行こう!」即決まり。 泉谷さんとチャボさんのロックオーケストラ。 ライブで復興しよう。マルシェも立つので、東日本の野菜を食べて応援しよう。 ・・・でも、開催までには、いろいろあったようです。どうも。 泉谷さんは、テレビで見るのと同じでした。 口は悪いし、あのキャラに徹してるけど、本当はすごく真摯な人なんだなぁ。と感じました。 「忘れちゃ、いけねぇんだよ!」 「おりゃ1人でも、やるぜ!」 よっ。かっこいい、泉谷! 年齢層は、私にも安心の「やや高め?」 最初は座ってたけど、段々立つわ、立つ。 泉谷さんやRCサクセションのナンバー。 って、私は、有名どころしか知らないのですが 泉谷さんが清志郎さんの曲を歌う時には、泣いてしまったよ。 って、隣のAちゃんの嗚咽に、共鳴。 ゲスト出演の宮本さんは白シャツ。 泉谷さんとチャボさんと自身の三本のアコギで「今宵の月のように」 と、 RCの「君が僕を知ってる」 いつもは、「先生」格の宮本さんだけど、この日は「宮本くん」になってた。 緊張しているけど、嬉しくってしょうがないっていうなんだか落ち着かない仕草。 でも、歌、すごくよかった。 2曲だけだったけど、満足。 その後、登場してくることはなかったけど 本編最後のメンバー紹介の時に チャボさんが「宮本浩次!」って呼んでくれてました。 よかったね。宮本くん。 あと、ゲスト出演は 浜崎貴司さんて、私、すいません、存じあげなかったんですけど 声量のある、すごい歌いっぷり。 この曲、初めて聴いたのに、じ~んときました。 うじきつよしさんもすごいノリノリで でも、うじきさんてあんな方でしたっけ?って ちょっと思ってしまいました。 楽しかった。 「あとはどうなってもしらねえぞ。 帰りたい奴は、今帰った方が身のためだ。」とか言ってましたけど泉谷さん。 あとは、最後まで爆発してました。 大したおじやじさんです。 泉谷しげる×仲井戸麗市ロックオーケストラ このイベントのフェスティバルバンドでしょうが、あっぱれ!でした。 私も、まだ全然音楽のことを知らないんだなぁと思いました。 もっと、もっといろいろ聴きに行かなくっちゃ。 翌日のテレビで、この様子が映っていました。 成功した感ありましたね。 よかったですね。泉谷さん。 今年は、これで本当に、ライブはおしまい?
2011年11月3日(祝) 幕張メッセ国際展示場ホール9・10・11
雑誌「ぴあ」の休刊イベントに行ってきました。 もちろん、目当てはエレカシ。 いつも一緒に行くAちゃんは 幕張はちょっと遠くて行けず、 「ゆずとかドリカムとかでれば友達誘いやすいから行っといでよ。」という言葉に 地元のリアルな友達を誘って行きました。 「ぴあ」と言えば、30年以上も昔の学生の頃電車の中で読んでました。 ライブとか行くわけでもないのに そういう情報を読んでいるだけで楽しかったあの頃。 教科書と一緒に、ブックバンドに「ぴあ」はさんでいるのが ちょっとかっこよかったあの頃。 はみだしの今でいう「つぶやき」みたいな、読者投稿が面白かったのよね。 なんて思っていたら プログラムがわりに頂いた冊子に宮本さんが寄せていたコメントにも 同じようなことが書いてあり 嬉しくなりました。 その「ぴあ」も39年でもって休刊。 時代ですね。 なのに、このイベントに来ているのは、なぜか若者ばっかりでした。 参加アーチストは ゆず 氣志團 トータス松本 エレファントカシマシ スキマスイッチ ASIAN KUNG-FU GENERATION DREAMS COME TRUE 12時開演で20時過ぎまで 途中一時間の休憩はあるものの 各アーチストステージ転換込みで1時間ちょっと。 次から次へいろんなステージを楽しめました。 とはいえ、エリア指定の全立見。 初めチケットを見たときはエリアが「A」だったので、前の方かしら?なんて思ったら なんと「P」「I」「A」の順で、一番後だったんです。 ステージ上なんて、見えやしない。 横の大きなビジョンで見るだけだったんですけどね。 スキマスイッチの大橋君が言ってたけど 「2万人」来てたらしいです。たとえ、姿は見えなくとも (たまに見えても豆つぶほど) 「2万人」の一体化した臨場感は、ほんとココロ湧きたちます。 最初は「ゆず」 「ゆず」はみんな好き。って感じ。 のらせるの上手。さすが。 「夏色」とか「栄光の架け橋」とか生聴けるなんて 単独では聴きに行きやしないけど、、 これもエレカシのお陰だわ。 ありがとう! 悠仁君のとびきりの笑顔。ちゃんと「ぴあ」への感謝もMCでちゃんと言ってて 終わってから 「さすがよね。ステージが上手よね。ちゃんと挨拶もできるし。 ミヤジはあんなふうにちゃんとお話できるかしら」なんて心配してたら。 「なに、お母さんみたいなこと言ってんの!」って友達に言われました。 氣志團はすいません、 ランチタイムになってしまいました。 トータス松本さんは 途中から観ました。 もうすっかり堂に入った感じ。 「元気です。何もいうことはありません。」 それでも、わっと湧いて、会場があたたまる。 サラリーマンNeoの♪してても、ええねん♪ とか♪ばんざ~い。好きでよかった♪ とか♪ガッツだぜ!♪ とか。(曲名はよく知らないのですが 誰でも(私でも)知ってるスタンダードな曲があるって、すごいなぁって思いました。 そして、エレファントカシマシ。 つつぃと前に行ったものの、どうせ、エリア「A」 余計に見えなくなりましたが、ちょっとでも近くに。 宮本さんは白シャツ。時々、人の間から、遥か遠くに輝いて見えました。 セットリストは 悲しみの果て 俺の道 風に吹かれて 俺たちの明日 ワインディングロード 東京からまんまで宇宙 新しい季節へキミと ガストロンジャー 今宵の月のように 新曲2曲聴けました。 ワインディングロードは、スケールの大きな曲 東京からまんまで宇宙は なんとなく私的には「音頭」って感じ? 元気になれる。 「エブリバディ」 「呼んでくれてありがとう。って、みなさんがじゃなくて、主催者に人だけど・・。」とか 新曲を「宣伝です。」とか 石クンを「中学校の・・・」とか いつもの宮本さんのMC。 わかってるみんな?でも、いつもと変らずで嬉しい。 後の男子がしきりに 「エレカシ、かっけ~。エレカシ、かっけ~なぁ。」て、話してました。 そうでしょ。君! 終わってから 久しぶりに宮本さんを見たという友達が 「昔から、全然年とってないよね。お話もちゃんと出来てたよ。思ってたより、すごくよかった。新曲もいいよね。」って 言ってくれました。 一時間の休憩も、お茶して、トイレに並んだらもうおしまい。 次はスキマスイッチ 小田さんが買ってるスキマスイッチ。 どんなもんかと聴いてみました。 大橋君。歌唱力ありますね。みんなも一緒に歌いましょうって。 あ~ああ~。とか ら~ららららら。とか歌いましたわ。オバサンも。 最近のバンドの名前、こんがらがってよくわからないけど ここに来ている若い人ちが 私ぐらいになっても、活動できてるといいね。なんて思いました。 そして、結構予習してきた。 ASIAN KUNG-FU GENERATION ロックバンドのヴォーカルっていうより 理系の研究者みたいな風貌の後藤君。 楽しみでした。 新曲もあったようですが 予習のお陰で、雰囲気つかめました。 曲風はどれも似ていて、歌詞はまだよく知らない。けど もちょっと聴き込んでみたいなぁ。 ベストアルバムも出るらしいから買ってみようかな。 MCで 「こんな時代ですが、楽しんで言って下さい。」みたいなことを言ってました。 私が、ここに来ている人たちぐらいの年の頃 時代を恨んだことなどなかった。 特にいやなことてなくて、毎日が、誰もが輝いていた。 そんな時代だったのに、 若い人に引き継げなくって、ごめんね。って、ちょっと思った。 セットリスト、借りてきました。 覚えておくために。 リライト ループ&ループ ソラニン 迷子犬と雨のビート マーチングバンド アンダースタンド 君という花 そして、トリのDREAMS COME TRUE 突然みんなさらに盛り上がって 「なに、みんなドリカムファンだったの!?」ってほど。 美和ちゃん、超ハイテンション。 誰も、のらずにはいらせませんって感じ。 ミュージシャンもダンサーも揃っていて エンターティナーに徹していましたね。 あっけにとられる間もなく ドリカムワールドに誰もがはまちゃいます。 みんなはまりに来ています。みたいな。 いや、すごいです。ドリカム。 アンコールもあったみたいですが 電車が混むので 会場をあとにしました。 楽しかった♪ いろいろなアーチストやバンドを見れてほんとお徳なフェスでした。 でも、やっぱりエレカシが一番かなぁ。 ショーではなくって 荒削りだけど、本心を突いてくる、本当のライブ。 なんか、それを再確認できたような気がしました。 今年は、ロック系ライブはこれでおしまい。たぶん。 今年は、生の音で、いっぱい元気をもらいました。 ありがとう。
2011年9月29日(木)東京ドーム 開場14:30 開演18:30 終演21:50
1階3塁側25列 小田和正氏のコンサート 3年前のツアーの記事を読みかえしてみて あの年は3回小田さんのライブに行ったんだ。と、思い出しました。 3年前 あの最後の東京ドームはとても痛々しく、切なく、もう小田さんのツアーも最後かなぁ。 私も小田さんから卒業かなぁなんて思ったものでした。 オフコースを聞き始めた17歳の私は、50歳になり、小田さんは64歳になりました。 あの頃「さよなら」のヒットさえ、大きくなりすぎちゃってやだわ。なんて思っていたのに 小田さんは、今やこの国を代表する音楽家です。 やっぱり、今回のツアーのうち1回は行ってみようと、チケットを申し込みました。 東京ドームの大掛かりなステージ、大画面、曲の進行、配備されたスタッフ。 まるでテレビ番組でも見ているかのように、完成されたものに思えました。 このツアーに携わった方々がどれだけ神経を使っているか そして、それを統括したのは、小田さん自身に違いないし 「凄いです。」としか形容できませんでした。 疾走している小田さんに感心はしますが 心配もありますよね。実際。 いつも いつも 生れ来る子供たちのために 聴けて幸せでした。 古い歌には、育った家や家族の顔が浮かび 東京暮らしの頃のコインランドリーがぐるぐる回っている情景がよぎりました。 どの曲もそうですが、 小田さんの曲と歌声は、賛美歌のようで、 祈りの時を共に過ごせた喜びを実感できました。 遠くからでも やっぱり、小田さんを見届けていくんでしょうね。 小田さんは、私にとっては、「特別な人」なんだなと思いました。 来年、東北を回られるそうです。 「みんなの思いを届けて来ます。」みたいなことおっしゃってました。 よろしくお願いします。 9月。 ライブ三昧で終わります。 音楽に囲まれて、なんて幸せなの、自分。って思います。 小田さんにも、エレカシの宮本さんにも「東京の空」って曲があります。 小田さんも、最後に「また会おう。」なだったか、ぜだったか。といって舞台袖に消えました。 タイプが違うけど 似ているのかなとも思いました。 もうひとつ。 エレカシの武道館で、弦楽をひっぱっておられたVnの金原さんが 小田さんの舞台でも弾いておられました。 小田さんのピアノと弦のアンサンブルがとても素敵でした。 小田さんファンの小田さん賛美がちょっといやでしたけど それだけの人なんだと思います。 また、行けるなら、行きましょう。きっと またいつか。 ![]() ![]()
2011年9月24日(土)幕張メッセ国際展示場ホール6-8 10時開場 12時開演
エレファントカシマシ日比谷野外音楽堂から 1週間 エレカシのイベントが続きました。 去年、SHIBUYA-AXでのGG10にも行きましたが 今年は10周年ということで、幕張メッセでのフェスとなったそうです。 でも、フェスって行ったことなく ルールも手順もしきたり(?)も知らない私でしたが 連れて行ってもらったAちゃんのご指導で 初めてお祭りに連れて行ってもらった子供のように 楽しい時を過ごすことが出来ました。 若い人いっぱい。 息子達ぐらい。 そうだった、 息子達の学校行事に行くたびに、子供達から元気もらってた。 でも、下の子も大学生になり、学生生活を見に行ったこともなく 職場は年寄りばっかりで、(自分も含め)、その枯れた空気が標準になってた。 若い人はいいねぇ。頼むよ君たち! 初心者につき、他のバンドよく知らずにごめんなさいですが。。。 ちょっと聴いてみたいと思っていた「OKAMOTO'S」は見逃し、 しばらく会場をうろうろ。 体慣らしに聴いてみようかと入ってみたのは 「POLYSICS」 不思議なメガネをかけて、不思議な言語を使ってる。曲の動作も、周りの若者はみんなそれを理解している様子。 初めは「外の人」で、棒立ちだけど、体が自然にのってきたりして。 そしてまたうろうろ。 さて、エレファントカシマシ 2ステージを交互に使っていたのですが、(エレカシは右側) 右側の前のバンド、「AIR」の途中で会場の中に入り 「行っちゃってみる?」「行っちゃおう!」「迷子になったら、あそこね」と確認して つつぃと前の方へ、ステージが終わって、ファンの人たちがはける隙を狙って「前へ、前へ」 そして3列目くらいで待機。 (「AIR」のファンの人がいつまでもアンコールの手拍子してたのは、この日限りの再結成だったのですね。今知る) 左側のステージは「ザ・クロマニヨンズ」が始まって、ノリノリがこっちにも伝播してくる。 スピーカーがあっち向いちゃってるので、音の聴こえは悪いけど 「立ち上がる!立ち上がる!」って、あのカップヌードルのCMの曲、いいねぇ。元気が出る。 大盛り上がりのままクロマニヨンズが終わり、どどっと、こっちのエレカシサイトへ。 うしろはどうなっているのか、混み混みになってきて、朝の通勤電車状態。 前にいたアベック(って言わない?)カップル、男子が女子を抱え込んだので 私の前に1人入れる空間が出来、2列目に陣取れたのです。 時間ぴったりにエレカシ登場。6人で。この日のキーボードはサニーさん。 宮本さん白シャツ。 野音の時は、髪が短くなって「向井理くん?」って思ったけど この時は、なぜか「ふかわりょう?」って思った。 前の人が手を上げたり、頭に巻いた手ぬぐいの縁がちょっと邪魔だったけど よぉく、よぉく、宮本さん見えました。 やっぱりカッコよいですねぇ。 ステージの際きりきりになって歌うのもしっかり目撃しました。 セットリストは 悲しみの果て 戦う男 風に吹かれて いつか見た夢を 脱コミュニケーション 朝 悪魔メフィスト ガストロンジャー ファイティングマン (勝手にアンコールってことで) 今宵の月のように チュンチュンが聴こえて、へぇ~「悪魔メフィスト」なんてもやるんだぁ。って思いました。 「今宵の月のように」では、まわりみんな歌ってたけど これもフェスだから。なんでしょうか? 元気もらった、ありがとう。みたいなことおっしゃってましたが宮本さん。 私たちは、こういう場で、活力を得ているように 彼もまた、そうなんでしょうね。 投げキッスして、一瞬下手に引こうとしましたが(いつもそうですもんね。) あっそうだって感じで、上手に向かって歩いていかれました。 スタンディングのライブハウスの時は バーがなきゃだめ。前なんて行けない。って思ってたけど 大丈夫じゃん。短いフェスのステージだからでしょうけど。 うふふ。もうちょっと長くても大丈夫かもしれない。 お目当てのエレカシが済んだので この日はこれで、会場を後にしました。 楽しかったです♪ また、行きます。 2011年9月17日(土)17:00開場 17:30予定が17:40過ぎ開演 終演20:00頃 B7列 中央 通路寄り エレファントカシマシ22回目の日比谷野外音楽堂のコンサート 定期公演みたいなもんでしょうか? ツアーとも、フェスとも、ワンマンライブとも違う「特別」なコンサートなんです。 エレカシ、そしてファンにとっては。 その長い歴史の中で、私は3回目(去年は外聴き)の「野音」 そろそろ、若葉マークが取らせてもらっていいかなぁと思っているのですが エレカシの曲は、だいぶ発掘したと思っていたのに。。。 まだ聴いたことない曲とかあって 新たな感動が。。。全く本当に神聖な舞台ですな。 ライブレポートと言えば、曲順とか演奏中のエピソードとか書くんでしょうが 毎度のことながら、全然覚えれいられない。 そういうことは、記憶力の良い方にお願いしてもらって おばさんはおばさんなりのライブレポートを。 舞台モノってのは、消えモノで 楽しみにしている期間があり、一瞬のステージがあり、終わってしまった余韻と寂しさがあり その繰り返し。 いざ、そのステージが始まっても すぐにそこに入っていけてる訳でもなく、ノリノリでも、突然頭の中に違う出来事の不安が蘇ったり もっともっと聴いていたいにの、終わりへの時間配分を考えてしまったり トイレに行きたかったり、隣席の人の動作が気になったり それは演奏者にもあるだろうし だから、その舞台の出来っていうのは、人それぞれ、複合的に出来上がっていくものだと思います。 そういうのを含めて、 エレカシの野音は「生モノ感」がすごく強くて、 風が気持ちいい。とか、虫が鳴いている。とか、月まだ出てない?とか、ずっと高いところを飛行機が飛んでる。とか。 ライブの前に日比谷公園のビールフェスティバルで食べた、ハムの串焼きを焼いてる匂いがここまでする~。とか そのビールフェティバル中に父からの電話で、「母が内視鏡を受けたけど何でもなかった。」と、後から聞いたので、 何にも心配もしないうちに、いきなりよかったね。の話になっちゃってたじゃ。とか。 成ちゃんの弾くベースラインのもっと下に、自分の心のうちのベースラインがあり そういう状態のところに、宮本さんの強烈なヴォーカルと、歌い姿が被いかぶさってくる。 まったく彼には、生きてく力を駆り立てられる。 青春も終わり、子育ても終わり近しの私。 若い頃のような、遠い先の未来をわくわくして眺めることなどない。 来年も、また野音に来れたらいいなぁ。なんてくらいのスパンの短い楽しみの寄せ集め。 そんなおばさんをも、駆り立てるエレカシってのは、凄いです。 こんな私でもファイティングマンに仕立ててくれるんですからね。 今回も、チケット獲得が大変だったようですが 幸運にも当選して会場内で聴くことができて、さらに、 宮本さんのちょうと目の高さぐらいの位置の席を用意してもらいました。 どうしても宮本さんに釘付けになりがちですが、最近はメンバーの演奏にも注目していようと心がけています。 思うことは、演奏に邪念がないってことです。 自分のラインを心置きなく演奏している。 プレイヤーとして本当に幸せなんだろうなぁ。って思いました。 震災以来、音楽家からよく聞いた 「音楽で何を救えるんだろうか。と迷ったが、音楽の力は人を救う。っていうのを感じるから頑張りたい」 と言うような言葉。 でも、エレカシはそんなことは言わない。 ただ…この日も「生命賛歌」の中で、宮本さんが「日本が好きだ~!」って叫んだ。 それが、ツボだった。 涙が出た。 「がんばろう日本」なんかより、ずっと力が湧いた。 彼らは歌い演奏続ける。 駆り立てて、人の心に火を灯す。 生きていく力をその人自分自身で呼び起こすために。 エレカシのライブ参戦は段々自分の宗教活動になってきたかな。 あぶない、あぶない(笑)? 最後の曲は「今宵の月のように」だった。 帰り道、家に着く頃、空の下の方に月が出ていた。 十五夜を過ぎて、4割ほど欠けた月だった。 月齢を人生にあてはめれば、 今宵の月は、満月過ぎて、ちょうど私ぐらいの頃かなぁって思った。 それでも、輝いてるさってぇ(笑) 野音はやっぱり「特別」だった。 ありがとうございました。 セットリストお借りしてきました。 「歴史」「勉強オレ」「ラストゲーム」が聴けて嬉しかったです。 「友達がいるのさ」の ♪東京じゅうの電気を消して・・・♪なんて、以前は夢のようなロマンチックな歌に思えたのに この夏の電気事情で、リアルな歌詞に思え 節電の夏を越えたんだなぁなんて、ちょっと感慨にひたってしまいました。 来年もまた来よう! 中に入れなくも来よう!と誓いました。 みんなも来るべし。 ****セットリスト*** 1 歴史 2 孤独な旅人 3 悲しみの果て 4 ふわふわ 5 勉強オレ 6 無事なる男 7 太陽の季節 8 うれしけりゃとんでゆけよ 9 月夜の散歩 10 サラリサラサラリ 11 ラスト・ゲーム 12 Tonight 13 秋-さらば遠い夢よ- 14 ハローNew York! 15 風に吹かれて 16 翳りゆく部屋 17 明日への記憶 18 新しい季節へキミと 19 男は行く アンコール1 20 武蔵野 21 生命賛歌 22 幸せよ、この指にとまれ 23 友達がいるのさ アンコール2 24 笑顔の未来へ 25 ガストロンジャー 26 ファイティングマン アンコール3 27 今宵の月のように
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